ロッキー
我が家の愛犬ロッキーである。 15,6歳のじーさんである。 現在、実家の玄関にて療養中である。 玄関をロッキーのために使用し、ドアには常にチェーンがかけられた状態。 つまりは、本来の目的での玄関の使用は不可能。 しかし、なんら不自由を感じない我が家の人間たち。 普段いかに玄関が使われていないかを物語っている。
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