お気に入りのゲーム

 

今までプレイした中で気に入ったゲームたちの紹介です。
(紹介っていうか、ただのコメント?)
個人的嗜好によりRPGがほとんどとなっとります。
ちなみに、紹介している順番に意味はありません。
これから少しずつ増やしていきます。
書いた時期により、文体、テンション等が異なりますが、気にしないように(笑)

 

ワイルドアームズ 
WILD ARMS・WILD ARMS 2nd Ignition:PS, WILD ARMS Advanced 3rd:PS2
大学時代、コンビニでバイトしてるとき、ほげ〜っとデジキューブのTV画面を見てたら登場した主人公の一人ロディ君に 一目ぼれ(笑)。発売当日に買いに走りましたさ(バイトしてるコンビにでは買わなかった(笑))。いいです。 ストーリー重ためだけどいい話だし、笑えるところもちゃんとあるし(ゼット(お馬鹿な敵さん)が登場したときは大笑いしたね)、 トラップとかよく考えられてるし、ラスボスより遥かに強い敵(ストーリーを進める上で倒す必要なし)もいたりするから、 一度クリアした後も長く遊べる。んでもって、音楽もよし。オープニングのがすっごく好き。思わずサントラを買ってしまいましたさ。 これはもうホントに大のお気に入り。
セカンドイグニッション、アドバンスドサードまで発売中。
セカンドイグニッションは友人に借りてやってみた。かなり戦隊物色が強かったりする。 主人公アシュレーの好きなものはレッド全般だし(笑)。セカンドイグニッションのテーマは『英雄』。 しかし、何よりもトカとゲーでしょう。彼らなくしてセカンドイグニッションは語れませんっ!!(んな大げさな・・・)
アドバンスドサードのテーマは『思い出』。ウェルナーはヴァージニアのストーカー(笑)。(でなきゃ、毎回あんなにタイミングよく登場はできんだろ)ストーリーの進行には関係のないイベントが多くて楽しい。

 

幻想水滸伝 
幻想水滸伝・幻想水滸伝II:PS, 幻想水滸伝III:PS2
幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士・幻想水滸外伝Vol.2 クリスタルバレーの決闘:PS

友人に攻略本付きで借りてやった(そしてまだ返していない。借りたのは・・・・・・何年前だっけ(汗)?)。そしてハマった。 仲間が108人も集まる。だが、攻略本なしで全員集めるのは無理じゃないか?まあ、それはそれでいいんだが。 ラストはなんだがグッときた。個人的にはグレミオを復活させた場合(グレミオって人は途中でお亡くなりになってしまうのだが、 ある条件下で復活させることが可能)より、主人公一人で旅立つって方が好きだったりして(笑)。
IIも出てる。こっちもやっぱり仲間が108人集まる。Iから継続して登場している人物もあり。Iの主人公も登場しちゃったりする。 サブキャラたちのお話も結構盛り込まれてていい感じ。IもIIも、よく考えると悲しいお話でもあると思う。でも好き。
IIIでは主人公は3人。IIより15年後のお話。IIもしくは外伝のセーブデータを継承できる。 IIもIのセーブデータを継承できるからね。継承すると、IとかIIで自分が設定した名前が出てきてちとうれしい。 トリニティサイトシステム採用。1つの歴史を3つの視点から見ることができる。
そういえば、まだ外伝やってないや、私。ベスト版とかって出てたっけか?・・・あ、出てる出てる。 これもそのうちやらねばなるめぇ。IIのその後がわかったり、外伝のキャラもIIIに出てたりするし。

 

ポポロクロイス物語 
ポポロクロイス物語・ポポロクロイス物語II・ポポローグ:PS, ポポロクロイス〜はじまりの冒険〜:PS2
ほんわかしてていい。んでもって、ガミガミ魔王の人の良さに感動したもんだ。ナルシアは健気だしね。 しかも、豪華声優陣。多くのソフトがリアルなCGに流れていく時の流れの中で、2Dのアニメーションがとても新鮮に見えた。 龍と氷の魔王の戦闘シーンなんか、きれいだよ。優しい気持ちになれるストーリーで好きなのさ。
ポポローグも楽しんだけど、個人的にはいまいちだったかな。
2はやってない。発売当時、お金がなくて買えず。そのままずるずると・・・(汗)。
余談だけど、大学時代に、TV版ポポロのセル画を描いた。主要人物全員&背景付きの力作。 あれには確かに私の愛を感じるね(笑)。

ポポロクロイス物語の後のお話の『ポポロクロイス〜はじまりの冒険〜』。ピエトロとナルシアの息子ピノンが主人公のお話。 泣いてしまいましたわ。ステキなお話。パプーがカワイイ。大谷さんサイコー。 そして、ピエトロの変わりように驚愕(笑)。でもカッコイイから許す(爆)。 画面が3DのCGになった。

 

東京魔人学園 
東京魔人学園剣風帖・東京魔人學園外法帖:PS, 東京魔人学園符咒封禄:WS
友人がハマってて、それを貸してもらってやったら、私もハマった(笑)。説明書も読まずにやり始めたら、 感情入力システムがよくわかんなくて、いちばん最初、葵(主人公たちの通う高校の生徒会長様)を無視してしまった。 ごめんよ、葵。そして、友人がうちに遊びに来たときには、二人して「京一(主人公の親友)とクリスマスを迎えるんじゃあ!」 と燃えたもんだ。このゲームで楽しかったのは、感情入力で《愛》を入力したときだな。相手のうろたえぶりがよしっ!
剣風帖をやったら朧綺譚も必ずやるべしっ!!いろいろ楽しめるぞ。
ワンダースワンで符咒封禄も出てるけど、私はやっていない。ってぇか、ワンダースワンも持ってねェ。
発売延期延期の末にようやっと発売された外法帖。舞台は幕末、剣風帖のご先祖様たちが活躍する、 バグとツッコミどころ満載な一品(笑)。陽、陰、邪の3枚のディスクから成り、陽と陰はどちらからでも開始可能。 邪に入ると、主人公の存在感が薄くなる気が・・・。

 

プリンセスメーカー 
プリンセスメーカー 〜夢みる妖精〜:PS
いわゆる育てゲー。PCゲームの移植版、かな?
人間になることを望んだ妖精の夢はプリンセスになること。プレイヤーは彼女の父親となって、 彼女に家の生計を立ててもらう彼女を愛情を込めて育てるのだ。 でも、いまだプリンセスにさせてあげたことはない。 がんばって王妃止まり。結構難しい。ていうか、酒場で働かせすぎ。毎回色気だけは高い(笑)。

 

アンジェリーク 
ご存知、女の子向け恋愛シュミレーション。とにかく守護聖様たちと仲良くなっておけば、星の育成は楽勝。 本当ならバランスを考えなければならないだろうに、仲良くなった守護聖様たちが勝手に力を送ってくれるんだからねぇ。 しかも、どちらの候補生が女王にふさわしいかという判断は、親密度できまるってんだから、 星だぁ宇宙だぁデカイ話をしてるわりに私情に走りまくっているあたりが笑える。 デートに誘いたいときにはいないくせに、はずせない用事のあるときにやってきて、断ると悲しげな顔して帰ってく守護聖様たちに 文句をたれつつも、見事落としたときは思わずガッツポーズ(笑)。お願いにやってきた守護聖様をけちらして女王になるのもまた一興。
2になると、協力者の方々も参加。さらなる熱いバトル(?)が繰り広げられる。
トロワとかも出てるんだけど、私のアンジェリークの歴史は2で止まったまま(^^;)。

 

遥かなる時空の中で 
遥かなる時空の中で:PS, 遥かなる時空の中で2:PS2
アンジェリークと同じく、女の子向け恋愛シュミレーション。舞台は、突然召喚されてしまった異世界『京』。 八葉の方々をたぶらかしつつ(笑)京を救うのが目的。めざせ、八股っ!!(爆) けれど、忘れちゃいけない、藤姫も。彼女もかわいいものvv。
2は、1の100年後の京。やっぱり八葉のみなさまをたぶらかし。そして今回はアクラム様までたぶらかし。 1に比べると、多くの人を落とそうと思ったとき、結構スケジュールがきつくなるね。ギリギリってことが何度か・・・。 でもまあ、そこは運と根性で乗り切り(笑)。
アンジェリークと遥かなる時空の中では、多くの女子どもをその術中にハメたという罪なゲームである。 ゲーム好きの女子ならば、一度プレイしてみる価値あり。ていうか、ゲーム好きならたいていの女子はプレイ済みか?

 


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