1月の日記


1月26日(月)

今朝、出勤しようと車に乗り込むとき。
あ、と気づきました。

部屋片付けのために避難させといたクッションとぬいぐるみがそのまんまだったぜ・・・orz

というわけで、現在、車の後部座席に、ぷにクッション3つとARIAのぬいぐるみ3体が鎮座しておりますが、気にしちゃいやん(*ノノ)
それにしても、アリア社長デカイなぁ。
まあ、1/1スケールのぬいぐるみだしねぇ。

 

1月24日(土)

無駄に長文。
読みたい人だけどぞー。


それは先々週の土曜日こと。 日がな一日布団の中でうだうだしておりました。 そこへ「ぴんこーん」と来客。 めんどくささの余り、居留守を使うことにしました。 その客は何度か呼び鈴を鳴らして、「○○ですけどー」と言っています。 何と名乗っているのかよく聞こえません。 でもいまさら出ていくのもアレなので、じっと息をひそめます。 呼び鈴を5,6回鳴らしたくらいで、その客はあきらめていきました。 宅配にしてはしつこかったよなーと思っておりますと。

どんどんどんっ
「浪崎さーん、いないのー?」
この声は大家さん!?

大家さんは当然この部屋の鍵を持っています。 開けて入ってくる気か?と身構えましたが、わりとあっさり引き上げていきました。 なんだったんだろなーと思っていると、ポストに何かを押し込んでいる音がします。 気配から大家さんだと思われます。 十分に間をおいてからポストの中身を確認してみると、クリアファイルに電気屋さんの名刺とチラシが入っています。 そして名刺の裏には。

「大家さんの依頼で火災報知機の取り付けに伺いましたが不在でしたので、ご都合のよい日時をご連絡ください。」
そんな話聞いとらんがなー!煤i ̄□ ̄;)

でもこれをポストに入れたのが大家さんなのだから、詐欺とかではないんでしょう。 なんにしても、居留守を使っておいてよかったです。 話を聞いてないのに「火災報知機の取り付けにきましたー」言われても困っただろうし、何より部屋ン中が悲惨ですから。 こんな状態の部屋に人を上げるわけにはいきません。 ていうか、脚立を設置するスペースありませんから。
そんなわけで、掃除をしなければならなくなりました。 いろいろあって(?)本日24日14時にお願いしますと電気屋には連絡しました。 それまでに部屋は片付くのか? 最初は、警報器を取り付けるのはキッチンかな?だとしたらキッチンだけ片付ければいいよねー、と思っておりましたが、 友人情報によると警報機は寝室につけなければならないらしいのです。
で、本格的な作業に入ったのが22日(木)です(遅っ
翌日が資源ごみの日なので、出せるものは出してしまおうという魂胆です。
23日(金)は天気が悪かったのですが、ちょうどごみ出しの時間は雨は降っていなかったので、とっとと新聞やら雑誌やら段ボールやらを出してしまいました。 その後雨が降ってきたけど知らーんってことで。
仕事から帰ってきたら、本気で片づけを始めなければなりません。 インスタントラーメンで軽く腹を満たして作業開始。
途中ビデオも見ながら(銀魂のモンハン編が終わったぜ(笑))作業を進めますが、遅々としてなかなか捗りません。 徹夜のつもりでしたが、3時頃力尽き、7時起床でシャワー浴びてから作業再開。 久しぶりに晴れたので(風は強いけど)、洗濯も忘れずに。 朝食はバナナとヨーグルトだけで昼食は抜きでがんばってがんばった結果。

間に合いませんでした…orz

キッチンはまあ見られる程度にはなりました。
が、部屋のほうがさっぱりです。 警報器取り付け位置が部屋のキッチン側なら、なんとか脚立を置ける程度のスペースは確保しましたが、ベランダ側に設置となると無理です。 脚立が置けないどころか、人によっては足の踏み場もないと感じる有様。
取り付け位置がキッチンなら問題ナッシングなんだけどなーどうしようかなーと思っていた13時50分、携帯に着信が。 電気屋さんです。これから行ってもいいかと聞かれ、私はあきらめました。いいですよーお願いしますーとかわいく返答。
そうしてやってきた電気屋さんに聞くと、警報機は寝室の出入り口に近い方に設置することになっているとのこと。
無事に設置は完了しました。
しかし、電気屋さんにカオスな部屋を晒してしまいました。
電気屋さん帰ってから気づいたけど、洗濯物も普通に干したままでした。(下着類は室内干し)
……まあいっか(゜∀゜)
取り付け作業にやってきたおじさんには気の毒だったけど(笑)、もう済んだことさ!
思ったより精神的ダメージもないので大丈夫大丈夫。
さて、この機会にこのまま部屋の整理をしましょう。
火災報知機取り付けというモチベーションがなくなったので、どこまで実行できるかわかりませんが(^^;)

どうでもいいけど、私の部屋は物が多すぎなんだよなー。だから片付けようにも身動きが取れないという…(−−;)

 


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