ほのか
ほのか。
ペン入れしようかと思ったけど、時間が遅いのであきらめ。
いろいろ誤魔化すために、テキトーに着色。(笑)
もうちょっと眉太くてもよかったかも。
もうちょっと目がたれててもよかったかも。

ほのかは、仲良くなると、最終的には主人公のことを「御主人様」と呼ぶらしいです。
呼ばせてみてぇ。(笑)

落書き
いつだったかに描いた落書き。
第何話だったか忘れたけど、船の大砲の射撃をラーニングして以来、九桐は砲台と化している。(笑)
この技使うと、そのターンはそれ以外何もできないからね。
でも、射程が8あるから、重宝するときは意外と重宝するのである。
しかし、人間がどうやって大砲の弾を発射するのか、まったくもって謎。
そういうわけで、風祭が桔梗に尋ねたわけです。

風祭「なあ、九桐の奴、あれ、どこからどうやって弾出してんだと思う?」
桔梗「知るかい、そんなこと」

それにしても、見難い絵やなぁ・・・。
ま、エンビツ描きの、それこそ落書きだから。仕方ないってことで。


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