7月の日記


7月15日(日)

昨日、名古屋の東山動物園に行ってきた。
コアラがめっちゃかわいかった。
木に「はしっ」としがみついて「くぅ〜」と寝てる姿がぷりち〜♪
お持ち帰りしたいくらいだった。

その後、お友達ん家に泊まってマンガを読みふけった。
ひさびさにあっち系のマンガを読んだ気がする。
深夜2時過ぎに就寝態勢に入ったにもかかわらず、さまざまな話に花が咲いた。
しゃべりにしゃべりまくって、時刻は朝の6時・・・。
それから一眠りして10時近くに起床。

なんてことをしてしまったものだから、豊橋からの帰りの車の運転は眠かった。
眠かったががんばった。
無事沼津にたどり着き、こうして日記の更新ができることをうれしく思う。

 

7月13日(金)

あ、13日の金曜日だ。

に、日記を書こうとするんだけど・・・・・・書けん・・・。
日記はやっぱ集中して書かねばならんな。
間違っても、爆笑もののビデオ見ながらはいかん。
どうしても、目と耳がそっちに行っちゃって、だからついでに頭もそっち行っちまうから、 日記に書くネタが浮かんでこない。
はうぅぅ・・・。
でも、こうしないと、時間がないのよぉ。
今日は実家のほうに帰らねばならんのよぉ。
明日名古屋に行くからさぁ。

ということで、明日の更新はありませぬ。

 

7月12日(木)

夏休みの予定を考える。
うちの会社は8,9月の間に3日、(業務に支障をきたさない限り)好きな日に休みを取れるのだ。
とりあえず、8月10日は確定。なにがなんでも休む。
あと2日をどうするか。悩みどころなのだが、それは置いといて。
8月10日行動を共にするであろう友人にメールを書きながら思った。
8月10日に休みを取ることの意味を理解している人間が、社内に確実にいる。
「連れてけ〜」としつこく言ってくる輩は無視しておくとしても、これは喜ぶべきことなのだろうか。それとも悲しむべき?
なんとなく考え込む・・・。

会社の駐車場にて、二日連続で車が鳥の糞の被害を受ける。
・・・・・・・・・・・・。
何故に被害がフロントガラス運転席側に集中しとんのじゃああぁぁぁっ!!

 

7月11日(水)

今日は残業。
帰ったら10時だった。
久しぶりだね、こんな遅いのは。
でもおかげでジュースをおごってもらえた。らっきー。
それにしても腹減った。けど、料理する気力なし。
ま、ご飯だけはあるから、納豆でもかけて食べとくかな。
(冷蔵庫内で変色している牛肉は見ないフリ(笑))

今日学んだこと。
画像編集するときは、画面解像度を上げすぎないこと。
(会社でいろいろと思うことがあったらしい)

 

7月10日(火)

会社帰りにガソリンスタンドに寄ろうと思ってできなかった。
なぜなら、「もれなくバスタオルプレゼント」ハガキを家に忘れてきたから。
もらえるもんはもらっとかなな。
家に帰ってハガキを手にとり、いざガソリンスタンドへ。
そして、バスタオルゲット。
ちょっと薄手だけどデザインはいいんでないかい?
これでタンスの肥やしが増えた♪(笑) ←普段、バスタオルではなく普通のタオルでカラダ拭いてたりする。

 

7月9日(月)

己の車を見てちょっとため息。
しばらく前の天気予報じゃ、土日は雨だったんだよね。
それを期待してたら、結局降らず。ってぇか、いい天気だったな。
雨降らなかったもんだから、窓が汚いままなんだよ。←他力本願
それはもうすばらしく。
そういうわけで、今から(現在時刻21:45だけど)車の窓を拭きに行ってきます。
では。

なんか部屋の中が暑いなぁと思った。
夏だからしゃぁないかと思った。
よく見たら、窓閉めたままだった。
なぁんだ(笑)。

 

7月8日(日)

スキャナ買っちゃった♪えへへ。
PhotoshopLEが同梱されてるやつさ。
これでやっと絵が描けるぜぃ。
どんなの描こうかな。ケッケッケッ。

ゲームという誘惑。
この誘惑に抗うのはかなり大変なのである。
でも、なんとかそれに抵抗する。
で、部屋の掃除。
おかげで、やっと扇風機を出せた。
いやぁ、やっぱ、風のない夜は寝苦しいもんだからね。
これで涼しい夜が・・・・・・ちょっと待て。
空きコンセントがないっ!!
仕方ないんで、電気屋にタップを買いに行った。
そして、つり銭を間違えられた。
100円程度なら気にしないけど(いや、ホントは気にするんだけどね)、1000円足りないってのは黙ってられん。
その場ですぐ正しい金額をいただいた。
これで損することなく扇風機を使えるようになった。
最近汗をながしながら食べる食事。その食事のときに扇風機を回してみた。
おお、涼しい!
感動。
VIVA!文明の利器!

 

7月7日(土)

本屋に行った。
立ち読みをした。
立ち読みをしながら店内に流れる音楽を聴いた。
っていうか、立ち読みはカモフラージュ。
店内に流れる音楽を聴くことが真の目的。
だって、そのとき、
スタジオジ○リ特集やってたんだもん。
聴きたかったんだもん。
そうやって思わず、1時間も立ち読みしてしまった。
まあ、1時間でやめることができてよかった、と言っておこう。

 

7月6日(金)

ここしばらく、携帯にメールが送られてくるのよ。
出会い系サイトを紹介するメールが。
ちゃんと電話番号じゃないアドレスにしてあるんだけどなぁ。
どこぞから情報が漏れたのか、はたまたただ単に総当り的に送信されているものなのか。
普段携帯はほとんど使わないから、通信料なんて気にしないけど、とにかく、
鬱陶しいんじゃあっ!!
アドレス変えようかな。
向こうがアルファベットも含めたあらゆるパターンのアドレスに対して送信してるんなら意味ないけど。
でもまあ、気休め程度にはなるかな。
よし、変えてしまえ。
(携帯を手にとり)さて、どうやって変更するんだったかな。
あ、電池切れ・・・。

 

7月5日(木)

同志を発見。
案外身近にいるもんなんだね。
ふふふふふ〜。
おかげで今日は楽しい一日が過ごせたわ。
うふふふふふ〜。
これからも末永くよろしくね。
ぐふふふふふ〜。

い、いかん。
今の私は壊れているっ!
こういうときはさっさと寝・・・・・・る前に、借りたゲームやろうっと♪

 

7月4日(水)

ここんとこ更新が深夜なんで、今日は早めにやっとくとしよう。

車のエンジン、直ってるわけではなさそうだ。
そう思った。

今日はいい天気だった。
昼、車に乗り込んだとき、車内の温かさにウレシくなったものだ。
(事情により、会社の駐車場での駐車位置変更。涼しい桜の木の下から、普通の場所に変わってしまったのだ・・・(涙)。駐車の仕方を見てると、 少しでも日陰に入ろうとする努力が伺える。)
家に戻って食事をすませ、さあ会社に帰ろう、とエンジンをかけようとすると、かかりが悪かった。
一瞬ドキッとしたけど、まあなんとかかかってくれた。
きっと、もう1時間くらい放置しておくと、またかかんなくなるんだろうなぁ、と思わせる出来事であった。

つまりこれは、夏の暑い日は昼間に活動してんじゃない、という神のお告げなのだろう。
というわけで、夏の休日は家でごろごろして過ごすことにしようかな。
でも、クーラーないからなぁ、この部屋。
近くの本屋で立ち読みのほうがいいかな。

 

7月3日(火)

先日の結婚式のエピソードで思い出したのがあるんで紹介。

集合時刻は写真撮影の30分前。
そして、そのくらいの時間に家を出る我々。
兄貴1の運転する車に、父と私、千葉からきた伯母さんが乗った。
遅刻してるってのに、車内はのんびりした雰囲気。
目的地が近づいてきたころ、

兄貴1:「この道、曲がるんだっけ?まっすぐだっけ?」
私:「え?知らん」 ←冷たい一言・・・(笑)

私は車は置いてきたんで、車を運転することはないからってんで地図は見てこなかった。
そういうわけで、私は目的地の場所を知らなかった。父も知らなかった。伯母さんは言わずもがな。
唯一の頼りは、兄貴1のうろ覚えの記憶のみ、というオソロシイ状況だった、ということがそのとき発覚。
だがしかし、誰一人あわてず騒がず。っていうか、笑った。笑っただけ。
す、すげぃぜ、私ら。

結局、道は間違えたものの、無事目的地に着いた。
写真撮影10分前に・・・。
着物の着付けのために早めに着いていた母に盛大に文句を言われた。(でも顔は笑ってる)
そして悪びれることのない我々。
家族の絆を感じるとき(笑)


家帰って引き出物を物色。
ふーんとかへーとか言いながら。
そして私が立ち去ったあとには、まるで何事もなかったかのように、元通り包装紙+のし紙に包まれている引き出物たちが。
そのときその場にいなかった母。母も自分で包装を解いて引き出物を物色していた。
で、やっぱり元通り包装しなおす母。
親子なんだな。しみじみ思った。

そのときの会話。
 私:「やっぱり親子なんだねぇ」
 母:「親が先か子が先か」
 私:「親が先でしょ?普通。子は親を見て育つもんだし」
 母:「いや、わかんないよ。後からきた人間に倣うことだってあるし」 ←パートの仕事で何かあったらしい
互いに責任を擦り付け合う二人。
なんだかんだいいつつ、どこまでいっても親子・・・。


それにしてもさ、ひさしぶりに兄貴どもの顔をまじまじと見たんだけどさ。
兄貴2は、うん、まだまだ若いねって感じだった。
兄貴1は、ちょっと老けたかな、おぢさんっぽくなってきた気がする、そう思った。
考えてみりゃ、兄貴1は今月の誕生日迎えると30だよ、30。三十路だよ。
は〜、結構年いっちゃったんだねぇ、兄貴1よ。
兄貴2は28。まだまだ20代。
両親は・・・・・・還暦だっ!!

 

7月2日(月)

トゥディ復活(たぶん)
今日車を取りに行ってきた。
部品を交換したっていうから、ちょっとお値段のほうドキドキしながら聞いたんだけど、大した部品を交換したわけじゃなかったようで 工賃・税込みで5000円いかなかった。よかった。
うちの駐車場から店のほうに持ってってから、調子はよかったらしい。(やっぱり、太陽により熱せられてたのがいけなかったんだよ、きっと。) でも、またこんなことがあったらたいへんだから、あやしいと思われるところの部品を交換してくれたんだって。ありがと〜ございます〜。
さっそく、車に乗って帰る。
アクセルを踏み込んだ瞬間。
クセが変わっとるっ!!
信号が赤に変わったんでブレーキを踏む。
ブレーキペダルが硬ェっ!!
ま、すぐ慣れるでしょう。今日はちょっとびっくりしただけさ。

 

7月1日(日)

リッチな新幹線の旅から帰ってまいりました(泣)


兄貴2の結婚式、いろんな意味ですばらしかったです。

母:「ひさ君(兄貴2のこと)が、あんたとお兄ちゃん(兄貴1)に受付やって欲しいって言ってたよ」
(前日の話。そして当日、「いつどこで?」と顔を見合わせる私と兄貴1・・・)

私:「今日って、何時に家を出ればいいの?」
(当日の話。そして実際に家を出たのは集合時刻・・・)

司会進行役のおねぃさん:「突然で申し訳ないんですが、ご出席の皆さんに一言ずつスピーチリレーをお願いしたいと思います」
(結婚式後の会食にて。こんな話は事前に聞いてなかった。そして私と兄貴1がしょっぱなだった・・・)

兄貴2:「あ、お父さん、先に言っとくけど、このあと花束贈呈があって、そのあと一言挨拶して欲しいんだけど」
(デザートも出され、会食も終わりに近づいた頃)

これらはすべて事実です・・・。


余談。
ここ10年以上、私は兄貴たちと会話らしき会話をほとんどしてこなかった。が、今回、ひさびさに兄貴1と話をした。なんか一気に数年分の会話をした気分だったな。
ちなみに、兄貴1は現在大阪暮らし。話をよく聞いてると、イントネーションがときどき関西風だった。やっぱ関西の影響は強いんだなぁ。

余談2。
親戚のおばさんに言われた。
「あんた、背高いわねぇ。5cmちょうだいよ」
あげれるものならあげたいです。
女性の平均身長よか高い私。んでもって、5,6cmの高さのヒールのサンダルなんか履いたりしてたもんだから、さらに、ね。
私はなるべく兄貴1の隣りに立つようにしてた。兄貴1は、出席者の中でいちばん背が高かったから(2番は父方のいとこ。3番は私・・・)。
でもよくよく考えてみると、180cmの兄貴1にサンダル履いて175,6cmの私が並んでる姿って、周りに威圧感を与えてないかい?
え?兄貴2?やつは私よか低いのさ。(ゴメン。兄貴2。こんな妹で)

余談3。
式場での兄貴2との会話。
兄貴2:「そんなカッコ初めて見た」
私:「うん。こんなカッコ初めてだもん」
胸張って言うな、私・・・。
だけど、私の普段のカッコがカッコなだけに、やたらめったら驚く兄貴2。そこまで驚かんでも・・・。

 


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