6月の日記


6月15日(金)

今月前半は長い日記が多かったな。ファイルサイズが今までよりデカイぞ。
ま、書くことがあるってことはいいことだ。これからもがんばっていこうっと。

仕事中にハードディスクが壊れて取り替えてから、OSのインストールに燃える。
いちばん最初は98を入れて、それをMEにアップグレード。んでもって、改めて98をインストール。
XP(Beta2)もHomeEditionとProfessional両方入れたし、2000も入れた。
もう少しだ!と思ったんだけど、95がなかなかインストールできん。
『一般保護違反』って何?(泣)
ふと、「こうしてみたらどうだろう」ってことを思いついて、それをやろうとしたところで仕事を催促されてしまった・・・。
結局、95とNTのインストールがまだなんだよね。
来週までおあずけか。うまくできるといいなぁ。

 

6月14日(木)

赤城越え

原因不明だが、本日の頭ん中のBGMはこれだった。
といいつつこの曲、メロディーはわかるんだけど、歌詞はところどころしか覚えてない。
そんな中、しっかり覚えてて、今日も繰り返し流された部分。

♪あなたを殺して いいですか〜

なぜそこばかりが繰り返されるのだ?
今の私は危険人物(笑)

 

6月13日(水)

ふと見たら、車の屋根にてんとう虫さんが転がってた。
すでにお亡くなりになってた。
生きておいでだったら、うちにお越し願ったのに・・・。
(その心は・・・・・・ハーブについてるアブラムシやダニを食べてもらおう!)

 

6月12日(火)

棒と茄子のお話を伺うことができた。(支給はもうちょっと先。って明後日か)
正直な感想としては、
もっとくれっ!!
けどまあ、ここしばらくの売上がいいわけじゃないから仕方ないか。
冬に期待。

使い道に思考をめぐらす。
あれ買ってこれ買って、んでもってあれにつぎ込んだりすると・・・。
はぅあっ!!貯金ができんっ!!
はたして棒と茄子が来月まで残っているかどうか、ちょっと不安になってきた。

っていう程度の棒と茄子。
「このくらいでいいですか」っていう社長からのメールに
少ないよっ!
って言ってやりたい気はしないでもなかったけど、 かといって、私はこれをこんなにがんばったんですっ!って主張して、 それが聞き入れられてアップしてくれそうなこともやってないしな。 「これでいいです」って答えるしかない。
とりあえずは、「いろいろやって頑張ってもらっているので」 っていうお言葉をいただけたことに満足しとく。

なんていうか、それで満足できてる自分に驚き。

私って、「貧乏だ」「お金がない」って言ってるわりにはお金に執着がないのかな。
ありゃあるように使うし、なけりゃないように暮らしてるし。
うーん。だからお金が貯まんないのかなぁ。
結構「金は天下の回り物」的な生活をしてるのかも・・・。

 

6月11日(月)

父からメールが届いた。曰く。

質問があります。
二階五畳間にある蔵書の中に ”ヒカルの碁” が五巻まで揃っています。内容は六
巻以降も続くように思われますが 膨大な蔵書のならびの中には見あたりません。そ
の見あたらないものを見たい!。 持っているのか? どこかに隠しているのか? 
出版中止になっているのか? 気になって夜も寝られない(もちろん昼は起きてい
る)。知りたい。
わっはっはっ!
ナイスだ、父!
二階五畳間ってのは、実家の私の部屋のこと。そこに大学時代に集めたマンガが置き去りにされている。
その中からヒカルの碁を発見したんだね。
もしかしたら、他のマンガも読んでたりして(笑)。
父よ、実はあんたヒマ人だな?

 

6月10日(日)

どうぶつ奇想天外を見た。
日本のみならずイギリスでも捨て犬は多いらしい。
なぜ捨ててしまうんだろうね。
なぜ捨ててしまえるんだろうね。
ときどきいるんだよね。引っ越すとき飼っていた動物を置いてく人たち。
彼らには彼らの事情があるんだろう。
だけど、事情があったら捨ててもいいの?
捨てられた動物たちがどうなることを望んでるの?

今実家で飼っているうちの犬ロッキー。ロッキーももとは捨て犬。
栄養失調で体はガリガリ。いじめられていたのか、いつもビクビクしてる犬だった。 車の音が怖いらしく、引きずるように散歩に連れ出していたのを覚えている。
そんなロッキーだったけど、そのうち元気になってきた。 臆病ではあるけれど、それもあまり気にならない程度には図太くもなった。 一時期危ないときもあったけど、ずいぶんと長生きしていてくれてる。大切な家族の一員。
だけど、ときどき思う。
ロッキー、うちにきてよかった?うちにきて幸せ?
彼に尋ねるのはただの人間の身勝手かもしれない。だって、彼には選択肢は与えられていなかったんだから。 今の環境で生きてくしかなかったんだから。
でも、だからこそ、何が彼にとって幸せなのか考えたくなる。
けどね、ただひとつ確かなことは、家族みんなロッキーのことが大好きだっていうこと。
それだけは胸をはって言えるよ。
ロッキーにもそれは伝わってるよね?
そう思いたい。

どうか捨てないでいてください。
できるならば、ずっとそばで可愛がってください。
捨ててもどうにか生きていくだろうなんて思わないでください。
確かになんとか生きてくだろうけど、人間におびえ、ガリガリにやせ細った彼らを見ても、そう言っていられますか?

飼っている途中でいらないと言い出すくらいなら、初めから飼わないでください。
動物はおもちゃじゃないんだから。
生きているんです。きっと、いろいろ思って、いろいろ感じているんです。
動物たちの心を傷つけるようなことはしないでください。

より多くの動物たちが幸せであるように。
より多くの人たちがその命をいとおしんでくれるように。
願うだけでは何も変わらないけれど、それでも願わずにはいられない。

 

6月9日(土)

本屋に行った。マンガを買った。コミックスの売り場を離れようとした。

ピピピピピッ!!

はいぃぃっ!??

センサーにひっかかってしまった。

別の売り場から店員がかけつけてきた。

「コミックス買われました?なんか抜き忘れがあるみたいですね。ちょっといいですか?・・・・・・・・・・・・あ、これですね。 これを抜き忘れてたんですね。どうもすみませんでした」

売り物の本にはさんであって、買ったときにレジで回収される伝票(っていうのか?)、それが残っていたため センサーにひっかかったようである。
レジの兄ちゃんはちゃんと抜き取ってたはずなんだが。 ん?それによく考えてみると、抜き取り忘れたと思われる伝票は、包まれているビニールから本を完全に出さないと取れない状態だったぞ。 ということは、レジの兄ちゃんのせいではないわけだ。よかったな、兄ちゃん。
なんにしろ、なかなかおもしろい体験をさせてもらった。ご機嫌で帰路についた。

帰りながら考えた。
普通の人はこういうときどういう反応をするんだろうか。
疑われたと憤慨するんだろうか。
自分は何も悪いことはしていないのに・・・と狼狽するんだろうか。
私はこの状況を楽しんでいたのだが。

追記 (2001.6.10 3:00A.M.) ←(笑)
センサーにひっかかったのは、上記伝票ではなかった。
上記で言ってる伝票は、本を入荷した時点で(おそらくは出版社から出荷した時点で)すでに本に挟まってるもののことである。
それとは別に、私が行った本屋では、本をビニールで包む前に『在庫管理票』なるものを本にはさんでいるようである。 その『在庫管理票』にバーコードが貼り付けてあって、センサーはそれを感知するようになってると思われる。
なぜ、こんなことが説明できるのか、といえば。
本屋での出来事がおもしろかったので、帰ってきてすぐ日記を書いた。 そしてそれから、買ってきたマンガを読んでいたのだが、読んでいたらはらりと落ちてきた紙があった。 なんだろう、と思ってよくよく見ると、それが『在庫管理票』だったのである。
実は、日記書きながらちょっと疑問に思ってはいたのだ。あんな紙切れ、どうやって感知するのか、と。
だが、それもこの『在庫管理票』見れば、バーコードのシールを感知していたのだと理解できる。
何故これは感知されなかったのかは謎だが、ちょっとスッキリしたので気にしないことにする。
が、もうひとつ不思議に思うことがある。
この『在庫管理票』がはさまっていたのは、 私がセンサーにひっかかることになったものがはさまっていた本であったということだ。
レジの兄ちゃんだって『在庫管理票』は抜き取ったはずである。 (新人だってそのことは教えられているはずだ。でなきゃ、客は皆センサーにひっかかってる) しかし、私はセンサーにひっかかり、表紙をめくったところから『在庫管理票』が発見され、それは回収された。 なのに、家に帰ってから裏表紙をめくったところからもそいつが現れた。
つまり、一冊の本に3枚もの『在庫管理票』がはさまっていたことになる。
一体なぜ?
本音を言えば、これがいちばんの謎(笑)。
そして現在の悩みは、これを本屋に返しに行くべきか否か。
けどまあ、うっかりセンサーにひっかかったりしたらメンドーなので、やっぱやめておこう。
んで、記念にどこぞに飾ってみようかな。

 

6月8日(金)

私んちに配達に来るペ○カン便の人はおばさんである。
彼女との初めての出会いは去年の暮れ。私の母親が大家さんに渡してくれと、お歳暮を送ってきたときである。
母親は土曜か日曜に届くようにと計らってくれたのだが、諸事情により受け取れず、月曜の夜に配達してもらった。
彼女は晩飯を作っているときにやってきた。そして言った。
「自炊してるの?偉いわねぇ」
まるで子供に向かって言っているかのようなその口調。
そりゃあなたから見りゃ子供でしょうがね、20代半ばの人間に対してそれはやめて〜。
今日も今日とて、2時半頃電話がかかってきて、
「今日はお休み? おばさんねぇ明日休みなの。 それでね、荷物、郵便ポストに入れておいていいかな」
だから、その子供に言い聞かすような口調はや〜め〜て〜。
なんていうか、彼女は私を学生か何かと思ってやしないかい?
かといって、社会人にも見えんのかもしれんが・・・。

 

6月7日(木)

夜更かしなんてするもんじゃない。
つくづくそう思った。だって今日
ハードディスクがぶっこわれちまったんだもん。
会社で使ってるマシンのハードディスクが。 ←夜更し関係ないって(笑)

そう、夜更ししちゃったのよ。久しぶりに。寝たのは4時過ぎてたかな。布団に入ってしばらくしたら、新聞屋が来た気配がしてたくらいだ。 だけどまあ、なんとか7時過ぎには起きれて安心してたけど、やっぱり会社行ってから眠くなってきた。 んで、うとうと〜ってしてきちゃって、でも10時から打ち合わせの予定があるから、寝てる場合じゃないんだぁっ!って思うんだけど やっぱり眠くて。意識が遠のいてきたとき。
ガガガ・・・ガガガ・・・
ヤバ気な音がした。
けど、(半分寝てたから)どこから聞こえたのかはわからない。別にどこにも異変は見られないから、 なんだったんだろうと思いつつも、モニターに目を戻した。その数十秒後。
突然モニターの画面が真っ青にっ!!
ドライブC:に書き込みができませんだとうっ!?
眠気も吹っ飛ぶこの仕打ち。
このとき2台のマシンを起動させてた。そのうちの一方がそんな感じでエラーを訴えてきた。 だがしかし、エラーが出たほうのマシン、OutlookExpressが立ち上がってたが、私は20分くらいはマウスにもキーボードにも 触ってはいなかったのだ。
なぜこんなことになったのかはよくわからんが、こういうときはとりあえず再起動だ。
そういうわけで、再起動。素直に再起動させてくれないことに不安を抱きつつ。 案の定、再びヤバ気な音がして、OSが立ち上がろうとしてるその途中から先に進まなくなった。
OSの再インストールをするか?
そう思いながら、こりもせず再起動。その結果を見届ける前に打ち合わせの時間になってしまった。 打ち合わせから戻ってくると、マシンは正常にOSを立ち上げていた。周りの人に聞いても、何も触っていないらしい。
大丈夫だったのかな。いや、でもなあ。ここはやっぱ再インストールだ。 このマシンの中のデータで大切なのは、もう一方のマシンに移しちゃってるからデータは消しちゃっても大丈夫だよね。 ・・・いや待て。アレはまだちょっととっておきたい。 (アレ:仕事とはまったく関係ないファイル(笑)) ついでだ。優先順位の低いこのへんのファイルも移植しておこう。
データをもう一方のマシンに移し、OSを再インストール、しようとする。 実をいえば、私はいまだかつてOSの再インストールなんてものはやったことがない。 とりあえず試してみる。
なんか違うか?あ、間違えた。もう一回やってみよう。・・・エラーが出たぞ。 インターネットでやりかたを調べてみるか。あ、ディスクをフォーマットしないといけないのね。 フォーマット、フォーマット、と。これはちょっと時間がかかりそうだな。
フォーマットを開始してすぐ、昼飯を食いに行くことにした。そして、戻ってきたら、なんかフォーマットに失敗していた。 意味もなく再起動してみて、またフォーマット。さっきは17%完了したところでコケてたから、ドキドキしながら17%を迎えた。 あっさりとフォーマットは続けられた。それに安心していたのだが、86%まできたとき、再びヤバ気な音が・・・。 そして失敗。うひぃ〜ん。と思っていたら、隣りのお方が顔を出し、あれこれやってくれた。 が、どうやらハードディスクが認識できなくなっているようだ。本格的にイカレてしまったか。
ハードディスクの交換が行われた。イカレ気味のハードディスクをつけたまま新しいハードディスクを取り付けたらば、 イカレ気味のハードディスクの中身が見れたっ!!(そしてその後またダメになる)などという死者復活事件もあったが、 旧ハードディスクには引退してもらって、新ハードディスクに活躍を願うこととなった。 結果的に私のマシンは10GBアップさ(喜)。
今日はこのマシンにWindows98をインストールして、ちょっとその気になったからWindowsMEにアップグレードしたところで返ってきた。 明日はいろいろとソフトをインストールせねばなるまい。それはそれでたいへんそうだなぁ。

 

6月6日(水)

昨日、あんなこと言ってるけど、今現在一人暮らしをしている私。んでもって、まだまだそれをやめるつもりもなし。
やっぱ一人暮らしもいいもんだからねぇ。自分のペースで生活できるのがいいよ。
朝いきたいときにトイレにいけるし、夜に風呂争奪戦もないしね♪

気の赴くままに暮らしてて、ふと気づいたら、ベランダがとんでもないことになってた。 は、ハーブがこんなにいっぱい・・・。狭いベランダがハーブで埋まってゆく・・・。
洗濯をする前にまず足の踏み場を確保する日々(苦笑)

 

6月5日(火)

今朝の新聞にこんな記事が載ってました。

社会人になっても親と同居する「パラサイト・シングル」と呼ばれる未婚の男女を対象とした厚生労働省の初の実態調査で、 63%が定職を持ち、一定の収入がありながら同居を続けていることが4日分かった。パラサイトは「寄生するもの」などを 意味する英語。調査では、生活費を一部負担するなど、親への一方的な依存ではない側面も明らかになったが、同時に 独立しない若者と、それを許容する親という新しい家族像が生まれつつあることも浮き彫りになった。(以下略)
つまり何ですか?職についたら親元から離れねばならんと、そういうわけですか?
そういう私は親元離れて一人暮らししてんですけどね。
でもさ、真に必要なのは自立よりかは自律なんじゃないでしょうか。 定職持ってりゃ一人暮らしを始めるのはそれほど難しくはないでしょう。 だけど、その生活の質を決めるのは己の行動。それは親元にいても一人暮らししてても同じこと。 ただ、親元にいれば親が生活を律してくれるんじゃないかってことを心配してるんだと思いますが。 こういっちゃなんですが、親に生活を管理してもらわなけりゃ生活できないような人は、 独立したってなかなかまともに生活はできんでしょう。 咎める人がいないぶん、落ちるときはどこまでも落ちることが出来ますし。 っていうのは極端な例ですが。
それにしたって、親元を離れないことがよくないことみたいな言い方はしてほしくはないですよね。 そりゃ、親に頼らない生活ってのは大切ですけど、だからって、それが必ずしも親元を離れるってことではないと思うんです。 親元にいることイコールすべて親に依存しているってことではないと思うんです。 大切なのはあくまでも己の責任で己の生活を送ること。「朝起きれなかったのはお母さんが起こしてくれなかったから」 なんて言い訳するような人間でなけりゃ大丈夫だと思うんですけどねぇ。

で、ぶっちゃけた話、何が言いたいのかっていうと、
一人暮らししてると金が貯まんねぇんだよ(泣)
(私の場合、趣味に金を使いすぎだというウワサも・・・)
親元にいりゃ、毎月家賃分くらいは平気で貯金できるんだよねぇ。 ←いろいろと欲しいものがあるらしい

我が家では約1年半の間に子供3人ともに家を出てしまいました。これだけ短期間に人が減ってしまったためか、 たまに実家に帰ると、家の中がすごく寂しいような気がします。それに、なんだか親がすごく小さく見えてしまいました。 考えてみれば、両親ともに今年還暦を迎えるんですよ。実年齢と比べれば若く見えますが、 それでもやっぱりちょっと老け込んだように思えます。いつか一人くらい子供が実家に戻ることができればいいって 最近思うようになりました。まだ住宅ローンも残ってるし(笑)

 

6月4日(月)

今朝、うちのパソコンで試して、やっぱり館にアクセスできなかった。
出勤して、会社のパソコンで試したら・・・・・・つながった。
わしのパソコンが悪かったとでもいうのか?
昼にうちに帰ってまた試してみよう。

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っていうわけで、昼に家に帰って試してみた。
つながったよ。
じゃあ、今朝のはなんだったんだ?
いつ復活したっていうんだ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ま、いっか。
とにかく復活したんだしね。 ←お気楽極楽トンボなわし(笑)

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昨日、あるある大辞典を見てた。猫背が体に及ぼす影響なんかを説明していた。
それを聞き、己の体を改めて見て。
この脂肪のつき方は猫背のせいだったのかっ!?
歩いてるときは背筋を伸ばす感じにしてるつもりだけど、普段座ってるときっていつも猫背になってる。
これを直せば腹回りがスッキリするかな。そう思いつつ、気づくとやっぱり猫背(苦笑)。
(でも、猫背チェックでは大丈夫だった。立位体前屈も結構いい線いってると思うし)

今日、MSNでチューブトレーニングの記事を見た。
自転車のチューブでOKって書いてあるけど、私一応持ってんだよね、エクササイズ用のチューブ。以前遊んで買ったんだ。 もしかしたら使うかもって実家からちゃんと持ってきてある。
テレビでも見ながらやればいいよねってそのときは思ってたんだけど、実際はそうはいかなかった。
何もしないでただテレビを見ているっていうことがほとんどないんだから。
学生時代と比べると、やりたいことが格段に増えてる。自由に使える時間は、どちらかといえば増えてるように思うけど、 それ以上にやりたいことが増えてるから、全然時間が足りない。
そうなると、時間は有効に使わなきゃって思うようになる。効率ってものも考えるようになる。
で、必然的にテレビを見るときは、たいてい何かをやりながらって状態になった。
テレビを見てる間、手は空いてるんだし、この手を使わずしてなんとするってね。
そんなわけで、当初予定されていたテレビの時間は別のことに使われ、
憐れチューブ君は部屋の片隅でほこりかぶってる。

猫背解消のトレーニングとともに、このチューブ君も使ってやれたらいいな。
でも、そう思ってるのは今だけなんだろう。
きっと、30分後には忘れてるよ(笑)。
んで、猫背は解消されないまま・・・・・・。筋肉もつかないまま・・・・・・。
ダメじゃんっ!!

 

6月3日(日)

ちょっとお怒りモード。
だってさ、サーバ移転に伴ってHPにアクセスできなくなるっていうことは、事前にわかっていたことだけど、 『6月1日から3日午後3時まで』って言ってたのに、5月31日の夕方からアクセスできなくなってるし、 今日の夜になってもアクセスできないんだもん。
いつになったら復活するんじゃあっ!!
って感じですよ。アクセスできないと更新しようっていう気になれないのよね。 ←見苦しい言い訳(笑)
情報はもうちょっと正確にお願いしたいです。

5月21日に言っていた「やりたいこと」をやり始めた。
こりゃマジでヤル気がなきゃできんわ。
つくづくそう思った。
まだ作業は完了してない。ちんたらやってるわけではないが、いろいろ時間がかかるのだ。
早くアレを完成させたいなぁ。けど、もう2,3日かかりそうだなぁ。

 

6月2日(土)

部屋に一匹の蚊がいた。腕が痒い。どうやらやられたようだ。
くそぅ。次に見かけたら絶対殺る!
そう身構えているのに、なかなか姿を現さない。たまに目の端に映る程度である。 殺虫剤にご登場願おうかとも思ったのだが、もう少し粘ってみることにする。
しばらくして気づいた。
こいつ、オレの背後ばかりを飛んでいやがる。
そんなわけで、体の向きを変えて待機。 そうしたら、奴の姿がよく見えるようになった。チャンスをうかがう。
一瞬その姿を見失ったと思ったら、突然目の前に出現
うぉりゃあああぁぁぁぁっっっ!!!
気合とともにイキオイよく手を合わせる。ドキドキしながら手を広げてみる。
やった!!見事つぶしたぜっ!!
これでスッキリしたとヨロコビに打ち震えた。

たかが蚊一匹にこれだけ大騒ぎできる自分がカワイイ・・・(涙)。

 

6月1日(金)

会社から帰ったら、アパートの階段前で、アパート一階の貸事務所の男性と出会った。

浪崎「こんばんわ」
男性「こんばんわ。今朝、うるさかったでしょ?」
浪崎「はい?」
男性「今朝、ここで車が邪魔で通れないとかで騒ぎがあって、パトカーも来ちゃって朝の4時だっていうのにオレも呼び出されちゃったんだよ」
浪崎「はぁ、そうだったんですか」

すいません。思いっきり熟睡してて気づきませんでした。

 


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