創作の間


ここは創作の間でございます。
ご主人様が書いた詩などが収められております。

技法など何も知らないご主人様の作品ですので、
ただのお目汚しになるかもしれません。
それでもご覧になってみますか?

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何も考えず、つらつらと書き綴っただけのものですので、
意味などを求めてはいけません。
ただ、なんとなく、何かを感じていただければそれで結構ですよ。

 


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